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初め(ぞめ) [コラムエッセイ]


「初め(ぞめ)」


本日2日は、
書初め(かきぞめ)、
出初め式(でぞめしき)など、

年が改まってから初めて行うことに対し、
初め(ぞめ)という言葉を付けて、
スタートを強調する日である。


dezomeshiki.jpg
画:しゅうぽんたんさん


今晩みる夢を、
初夢(元旦の夜でも初夢という、
としている辞書・辞典もある)、
というように、

様々な初めがある。


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ただし、
現在は書き初めなども形骸化している。


実際本日書いたとしても、
習字を習っていたり、
教える者だったりしない限り、
毎日書くことはあるまい。


それは、
書き初めではなく、
年に一回書いたにすぎない。


また、
出初め式なども
単なるショーのようになっているだけだ。


いまでは住んでいる町で、
出初め式をやっているのか否かさえ、
分からない状態だ。


私の書き初めは元旦だった。


昨日文章を書いたことが書き初めだ。


あとちょうど一ヶ月間で、
このコラムエッセイ(サラリーマン千日解放)
も終わりを迎える。


いよいよラスト・スパートに入ったわけだが、
文章も、流れも、
別段今までと変わっているわけではない。


内容に盛り上がりがあるわけでもない。


ただ、淡々と書いている。


けれども、
私にとって労作であるこのロングエッセイは、
日の目をみないで終わる可能性もある。


千日でサラリーマンから
解放されそうもないからだ。


どういう形であっても千日後、
短期間のうちにサラリーマンを
辞することができれば、
刊行する意味は充分にある。


しかしサラリーマンをしながら、
上梓(じょうし:出版すること)は
できないだろう。


タイトル通りでなくなるからだ。


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いずれにしても、
この千日を書き終えることが先決だ。


最後のフィニッシュまでたどり着かなくては
何も話にはならない。


私としては、
これが初出版となるのを大いに願っている。


わが作家人生のスタートは、
そこからだろうと思えるからだ。




私がこの記事をかいたのは、
16年前のことである。
当時サラリーマンであった私が
作家を目指し書いた
「サラリーマン千日解放」
というコラムエッセイの
970日目の記事である。

執筆年月日 2001・01・02
ブログアップ日 2017・01・02





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【後 述】


現代は、
活字印刷しなくとも
こうして公に発表することができるし、

その気になれば
それほど費用をかけずとも
刊行することもできる。


果たしてそれが良いのかどうか、
それは、その作家自身のポリシーに
よるのではないか。

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