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オールセブン [コラムエッセイ]

「オールセブン」


懐かしい数字が並んだ。


オールセブンか、スリーセブンか
忘れてしまったが、
一世を風靡(ふうび)したパチンコだ。

seven.jpg
画:poohさん

私はすでにパチンコを止めてから、
10年近くになる。


今はやりたい衝動に駆られることも、
ほとんどなくなった。


賭け事に嵌(は)まって行くメカニズムは
よく分からない。


自分なりに考えてみると、
癖に似ているような気がする。


麻雀もそうだった。


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賭け事は、
たしかに人の頭を熱くする魔性がある。


よく血が騒ぐというが、
血が騒ぐのではなく、
知が騒ぐのではないか。


知性や理性がなくなり、
騒乱状態になり、
ついつい手を出してしまう。


つまりそこには、
野生の本能という欲望があるだけだ。


近ごろ
自分がパチンコ屋へ行かなくなったせいか、
通りすがりに中を覗(のぞ)くと、
人の入りが心なしか
少なくなったような気がする。


バブルのころによく聞かれた、
パチンコチェーン店の上場話も、
最近ではめっきり聞かなくなってしまった。


相変わらず景気が良さそうなのは、
周辺機器を作っている
製造業者のような気もする。


結局、
サラリーマンは、
ただただ吸い上げられるだけだ。


稼ぐのも下手だし、賭事でも勝てない。


でもそんなところですむ人はまだ良い。


パチンコで身をつぶす人もいる、
と聞く。


最近ではギャンブル性が高く、
恐ろしい遊びになっている。


適度に楽しむよう注意しないと、
破滅的な結果にもなりかねない。


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七(しち、なな)、セブンという数字は、
日本では縁起のいい数字とされている。


野球などでもラッキーセブンなどと呼ばれ、
七回のイニングは応援する者にも力が入る。


それが三つ並べば、
かなり縁起良くなるのだろう。


私も早い内に物書きとして機械任せでなく、
みずからの手でオールセブンを獲りたい。




私がこの記事をかいたのは、
17年前のことである。
当時サラリーマンであった私が
作家を目指し書いた
「サラリーマン千日解放」
というコラムエッセイの
777日目の記事である。

執筆年月日 2000・06・23
ブログアップ日 2017・06・18





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【後 述】


基本的に
7という数字は絶対数なのである。

三転び四起きとは言わず七転び八起きと言う。

八変化とは言わずに七変化と言う。

北斗五星とは言わずに北斗七星と言う。

そして最も私たちに身近な7は、
一週間の7日であろう。

一週間が五日でも困るし八日でも困る。

絶対数と言われるゆえんなのかもしれない。

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日曜日 [コラムエッセイ]


「日 曜 日」


今朝は朝から娘をどなりつけてしまった。


起きてくるなり、
不機嫌な物言いをしたので、
つい怒ってしまったのだ。


日曜日は心身ともにリラックスさせ、
翌週のエネルギーを、
補充してあげる日なのだろう。


それをイライラしたり、
不要な心労、体力の消耗をすると、
疲れが取れずに蓄積し、心身に影響する。






一週間という時間のサイクルが、
人の心や身体に対して、
合っているのかどうかはしらないが、

土曜日、日曜日が休みになっている以上、
心や身体のリズム調整を、
その範囲でしなければならないだろう。


私のかみさんはクリスチャンで、
日曜日の午前中は必ず礼拝に行く。

sunday.jpg
画:AcWorksさん


クリスチャンの間では、
日曜日は安息日として位置づけられている。


けじめのある良い習慣だと思う。


詳しく聞いたことはないが、
すごした一週間を感謝し、
翌週に神のご加護を与えたまえと祈り、
感謝するのだろう。


日本人にとって日曜日は単なる休みである。


他の曜日に休むことが許されるなら、
それでも構わないのだろう。


つまり日本人のほとんどは、
日曜日に宗教的な意味あいを
持たないのだから、
他の曜日に休んだところで、
何も不都合はないはずだ。


とはいえ、
キリスト教国でさえ、日曜日を
日本と変わらない感覚ですごしている
若者も多いようだ。


必ずしも教会へ礼拝に行く人ばかりではない。






「毎日が日曜日」、
という言葉が流行したことがある。


定年後、
会社からフリーになった人を
揶揄(やゆ:からかう)して
言ったのかどうか。


私は原作を読んでいないので分からない。


しかし少なくとも毎日が礼拝の日ですよ、
という意味ではなさそうだ。


――日曜日 週に一回 あれば良い――


不景気サラリーマンの偽らざる心境だろう。




私がこの記事をかいたのは、
17年前のことである。
当時サラリーマンであった私が
作家を目指し書いた
「サラリーマン千日解放」
というコラムエッセイの
758日目の記事である。

執筆年月日 2000・06・04
ブログアップ日 2017・06・04









【後 述】


この記事は17年前の今日、
丁度2000年の6月4日のことである。

つまり、17年前の今日も
同じ日曜日であったということだ。

今は私もクリスチャンなので、
日曜日は安息日として
教会へ礼拝に行く。

このことが習慣になっているので、
今は日曜日に教会へ行って
この一週間を過ごす力とエネルギーを
日々蓄えてもらっている。

つまり、毎日が礼拝の日なのである。
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